【サバービア掲載盤!】サバービア、渋谷系、フリーソウル好きの方は必聴♪ご機嫌な名盤を2枚セットでどうぞ♪①『ジューシー』90年代のクラブ・ジャズ全盛期にルーツ物としてリイシュー。1967年作品。なんと言ってもセクシーてお洒落なジャケットが素晴らしい。”ラテン・ジャズ”から”ソウル・ジャズ”が台頭し、よりクラブ志向でソウルフルなサウンドがメイン・ストリームとなっていった60年代中盤以降の、まさしくソウルジャズ名盤の誉れ高いのが本作。当時のソウル・ヒットやジャズ・スタンダードのカヴァーをはじめ、ボブ・クリューやエディ・フロイドも消化した楽曲、選曲の良さは勿論、ボボのタイトなティンバラスはまさしくグルーヴの洪水。お洒落でジューシー、そしてヒップなブーガルー/ラテン・ジャズで満ち溢れた傑作。②『A NEW DIMENSION』Esmond Edwardsがプロデュースを担当した、1968年作品。躍動するリズムとヒップなアレンジ。強力なパーカッションに鮮やかなホーンのA1「サイケデリック・ブルース」、 魅惑のラテン・ビートのB2「Lisa」、『Tighten Up』なベースラインのヒュー・マサケラのカバーA3「Grazing In The Grass」やB4「Sham Time」といったファンキーラテントラックから、哀愁あるヴォーカルを披露したバート・バカラックのカバーA2「ザ・ルック・オブ・ラヴ」など、ナイストラック満載です。モンドラウンジエキゾチカラップソウルニュースクールR&BUKソウルオールドスクールネオソウルテクノ和モノHIPHOPサンプリングソースネタモノブレイクビーツドラムブレイクデジタルロックチルアウトヒップホップリズムアンドブルースGーFUNKラテンニュージャックスウィングチカーノサンバダンスブラコンブラックコンテンポラリーゴスペルプリンスパーラメントジョージ・クリントンPファンククラブハウスジャズフリーソウルカフェアプレミディレアグルーヴファンクジャズファンクメロウグルーヴAORサバービアライトメロウシティポップフュージョン渋谷系